今朝GoogleSites/グーグルサイトを開くと「Googleサイトのデザインが新しくなりました。」とページ最上段にメッセージ。
さっそく「ぜひお試し下さい。」をクリックして、
更に「今すぐ更新」をクリックすると
インターフェースが新しくなりました。
ボタンがアイコン化され直感的に操作できそうです。
【その他】のプルダウンは健在ですが、Googleサイトの操作が集約された箇所なので別の呼び方はないものだろうか。
ちなみに「ユーザー設定」をする場合はアカウント名の右のアイコンをクリックします。
ユーザー設定では、言語・タイムゾーン・メール通知・キーボードショートカット・ユーザーインターフェース・・・をどうするか選択できるようになっています。
少しずつ進化するGoogleサイト。
一般公開もできます。
社内、グループ内の情報共有のプラットフォームとして活用していきましょう。
2011年8月25日木曜日
2011年8月24日水曜日
はじめてのグーグルサイト№2【サイトを作成】/GoogleApps編-
-サイトを作成-
GoogleAppsでグーグルサイトを作成する手順は一般のグーグルでの作成とほとんど同じです。
№2ではGoogleAppsのユーザーが共有サイトを作成する手順を追ってみます。
現時点(2011年8月24日)GoogleAppsへ、例えばGmailへアクセスすると画面の最上段左から
【メール】-【カレンダー】-【ドキュメント】-【サイト】-グループ】-【もっと見る】の順で並んでいます。
【サイト】をクリックすると、グーグルサイト作成の入り口ページが開きます。
[サイトを作成]ボタンをクリックします。
【サイトの名前を指定】で分かり易い名前を、【サイトのURL:】にサイトを収容するディレクトリ名を半角英数文字で入力し、ここではすぐに【サイトを作成】ボタンをクリックします。
使用するテンプレート、テーマを選択、詳細オプションはあとで設定できますが、作成前に設定しておきたい場合はここで設定します。
作成前にギャラリーでテンプレートを検索すると・・・
公開されているテンプレートを選択し使うことができます。
作成前にテーマを選択すると
自分の好みに合ったテーマを選ぶことが出来ます。
作成前に詳細オプションを設定する場合は
詳細オプションの設定は、サイト作成後に【サイトの管理】で編集できます。
作成後のトップページです。
できたてホヤホヤの共有サイト。
共有せず一般公開の設定をすれば、普通のホームページのように公開することが出来ます。
このできたてのホームページを元にいろいろアレンジして関係者が扱い易いサイトへ仕上げていきましょう。
GoogleAppsでグーグルサイトを作成する手順は一般のグーグルでの作成とほとんど同じです。
№2ではGoogleAppsのユーザーが共有サイトを作成する手順を追ってみます。
現時点(2011年8月24日)GoogleAppsへ、例えばGmailへアクセスすると画面の最上段左から
【メール】-【カレンダー】-【ドキュメント】-【サイト】-グループ】-【もっと見る】の順で並んでいます。
【サイト】をクリックすると、グーグルサイト作成の入り口ページが開きます。
[サイトを作成]ボタンをクリックします。
【サイトの名前を指定】で分かり易い名前を、【サイトのURL:】にサイトを収容するディレクトリ名を半角英数文字で入力し、ここではすぐに【サイトを作成】ボタンをクリックします。
使用するテンプレート、テーマを選択、詳細オプションはあとで設定できますが、作成前に設定しておきたい場合はここで設定します。
作成前にギャラリーでテンプレートを検索すると・・・
公開されているテンプレートを選択し使うことができます。
作成前にテーマを選択すると
自分の好みに合ったテーマを選ぶことが出来ます。
作成前に詳細オプションを設定する場合は
詳細オプションの設定は、サイト作成後に【サイトの管理】で編集できます。
作成後のトップページです。
できたてホヤホヤの共有サイト。
共有せず一般公開の設定をすれば、普通のホームページのように公開することが出来ます。
このできたてのホームページを元にいろいろアレンジして関係者が扱い易いサイトへ仕上げていきましょう。
2011年8月23日火曜日
はじめてのグーグルサイト№1【サイトを作成】-
-サイトを作成-
しばらくの間、GoogleSites/グーグルサイトで共有サイトを作る流れを追ってみたいと思います。
№1では一般的なGoogleでの作成を追ってみます。
(GoogleAppsでのサイトの活用は№2以降ご紹介します。)
あっという間に出来ましたね。
あとは編集して自分の好みにアレンジするだけです。
さて、GoogleAppsでなく一般的なGoogleで上記の流れでサイトを作成した場合、一般公開されます。
誰かと共有したい場合は管理画面で共有設定が必要になります。
作成したサイトの最上段右にある[その他の操作]をクリックしたあと[サイトを管理]を選択します。
[共有と権限]をクリックして[限定公開]を選択し[保存]をクリックします。
しばらくの間、GoogleSites/グーグルサイトで共有サイトを作る流れを追ってみたいと思います。
№1では一般的なGoogleでの作成を追ってみます。
(GoogleAppsでのサイトの活用は№2以降ご紹介します。)
- Googleへ自分のアカウントでログインします。
- [もっと見る]-[サイト]を選択
- Googleサイト作成ページで[サイトを作成]を選択
- ここでは[空のテンプレート]を選択し[サイトの名前]と[サイトのURL]を入力します。
※URLは指定した名前のとおりアルファベトで自動的にセットされますが変更可能です。
※GoogleAppsと違い他のユーザーと競合しないように一意になるよう注意しましょう。 - 指定された文字を入力します。
- [サイトを作成]をクリックします。
- 共有と権限を設定します。
あっという間に出来ましたね。
あとは編集して自分の好みにアレンジするだけです。
さて、GoogleAppsでなく一般的なGoogleで上記の流れでサイトを作成した場合、一般公開されます。
誰かと共有したい場合は管理画面で共有設定が必要になります。
作成したサイトの最上段右にある[その他の操作]をクリックしたあと[サイトを管理]を選択します。
[共有と権限]をクリックして[限定公開]を選択し[保存]をクリックします。
2011年8月17日水曜日
GoogleのFORMで簡単登録&集計
GoogleAppsを活用しているとスプレッドシートでFormフォームの存在に気づいた方がおられると思います。
Googleドキュメント-新規作成
をクリックするとその中に【フォーム】を確認できますね。
フォームを使えば簡単に応募フォームやアンケートを収集できます。
収集したデータは自動でスプレッドシートに保存されるので、データを後で集計する手間がなくなります。
用途としては、既存のお客様や見込み客から取得したメールアドレスへ応募フォームやアンケートを付けて送り、適宜接触して関係を維持することに利用できます。
私がおススメするのは、社内やグループ内でのフォームの活用です。
例えば、店舗を運営されてる場合、来店状況を確認するには、POSのようなシステムを導入していない場合はいちいち電話やファックスで報告を受けることでしょう。
それをGoogleのフォームを使えば簡単に登録と集計が出来るのです!
ここでは、簡単に[来店日時]と[お買い上げ金額]だけのフォームを作ってみましょう。
手順として
- GoogleSitesで社内用サイトを作成します。
- フォームを表示させるページを作成します。
- GoogleDocsでフォームを作成します。
- 2で作成したページ内に3で作成したフォームを呼び出します。
忘れていけないのは、各店舗へ発行したGoogleAppsアカウント(=Gmailアドレス)がフォームとページへアクセス出来るように共有設定を済ませておくことです。
でないと、フォームやページへアクセス出来ません。
GoogleSitesでフォームを表示させるページの編集画面を開き、[挿入]-[スプレッドシートフォーム]を選択します。
あとは各店舗で社内サイトのフォームへアクセスして来店状況を登録するだけです。
登録したデータは即スプレッドシートで自動的に集計されます。
更に便利なのが、集計したデータを共有サイトで呼び出すことが出来ます。
つまり店舗側では、登録したデータの集計を即同じ共有サイト内で確認することが出来るのです。
便利ですね。
このような、ちょっとしたデータの登録と閲覧だとしても、同じ拠点内なら良いのですが異拠点間で実現するにはそれなりのシステム導入やVPNなどネットワークの環境が必要になり、コストメリットをなかなか発揮できません。
グーグルが提供するアプリケーションは、単独で利用しても便利ですが、うまく組み合わせることで、今までは大手企業しか取り入れることが出来なかった仕組みを無料か格安で導入することが出来ます。
その組み合わせのプラットフォームとしてGoogleSitesを活用しましょう。
- Gmailは日常業務で使っている
- Calenderでスケジュール管理している
- スプレッドシートで簡単な表を作成している
ならば、それを社内や店舗間で共有して生産性の向上に活用してみましょう。
GoogleSitesが解決してくれます。
GoogleSitesが解決してくれます。
ラベル:
FORM,
GoogleApps(グーグルアップス),
Googleドキュメント
2011年8月7日日曜日
はてなブックマークウィジェットを貼る
昨日に続きBloggerのガジェットを追加してました。
はてなブックマークウィジェット(ブログパーツ)をBloggerへ追加するには、
ブログパーツの設定
http://b.hatena.ne.jp/guide/blogparts
へ移動して設置したいブログパーツの設定ボタンをクリックします。
ここでは、サイドバーに(自分の)ブログ記事の人気エントリーを表示できるパーツを選びます。
次のブログパーツ設定のページで、ブログのURLを入力し送信ボタンをクリックすれば、Bloggerへ設置するタグが直下に出力されます。
出力されたコードをコピーします。コピーした内容をいったんメモ帳などエディターに保存しておいても良いでしょう。
さて、次ぎにBloggerの
----------------------------------------------
デザイン>ページ要素
----------------------------------------------
へ移動してウィジェットを貼り付けたい領域内にある
----------------------------------------------
ガジェットを追加
----------------------------------------------
をクリックします。
すると、ガジェットを追加というウインドウが開くので、その中にある・・・
----------------------------------------------
HTML/JavaScript
はてなブックマークウィジェット(ブログパーツ)をBloggerへ追加するには、
ブログパーツの設定
http://b.hatena.ne.jp/guide/blogparts
へ移動して設置したいブログパーツの設定ボタンをクリックします。
ここでは、サイドバーに(自分の)ブログ記事の人気エントリーを表示できるパーツを選びます。
次のブログパーツ設定のページで、ブログのURLを入力し送信ボタンをクリックすれば、Bloggerへ設置するタグが直下に出力されます。
出力されたコードをコピーします。コピーした内容をいったんメモ帳などエディターに保存しておいても良いでしょう。
さて、次ぎにBloggerの
----------------------------------------------
デザイン>ページ要素
----------------------------------------------
へ移動してウィジェットを貼り付けたい領域内にある
----------------------------------------------
ガジェットを追加
----------------------------------------------
をクリックします。
すると、ガジェットを追加というウインドウが開くので、その中にある・・・
----------------------------------------------
HTML/JavaScript
サードパーティの機能またはその他のコードをブログに追加できます。
By Blogger
By Blogger
----------------------------------------------
というガジェットをクリックして
HTML/JavaScriptの設定
- タイトルを入力
- コンテンツにコピーしたウィジェット貼り付け用コードをペースト
します。
けっこう簡単でしたね。
コードをペーストしたあと・・・
コードの先頭に/<div align="center">
コードの最後尾に/</div>
配置したコード全体を囲むとセットしたブログパーツは中央寄せになります。
※タイトルは左寄せのままです。
2011年8月6日土曜日
Twitter "Follow" BadgeをBloggerに貼る
このブログ、少し前まではWordPressテンプレートでちょっとデザインに凝ってました。
がしかし、Bloggerのテンプレートはシンプルでアレンジも分かり易く、テンプレートへ戻しました。
で、ガジェットを追加しているとTwitter "Follow" Badgeも貼ってみたくなりました。
簡単なので、ちょっと整理してみます。
がしかし、Bloggerのテンプレートはシンプルでアレンジも分かり易く、テンプレートへ戻しました。
で、ガジェットを追加しているとTwitter "Follow" Badgeも貼ってみたくなりました。
簡単なので、ちょっと整理してみます。
- Twitter "Follow" Badge for your site/blog でコードを生成する。
- HTMLエンティティ文字 変換ツール でコードをエンティティ文字へ変換
- Bloggerの</body>直前へ変換後のコードを貼り付ける
という流れになります。
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